最近はというと結構料理なんかも頑張っている。
主にきゅうりを切って短冊にしたサラダとかを作っているんですが、きゅうりって結構肌にいいこと知っていました?
栄養価がない野菜ランキングの上位に君臨するとささやかれているきゅうりでさえ、お肌を整えると言われている。「私もそろそろきゅうりに頼る以外の方法でお肌を整えたい」
この度、オルビス様より「オルビス ユードット ローション」をお試しさせて頂いたのでレビューしていきたいと思います。
オルビスのユードットシリーズとは?
オルビスのユードットシリーズは、オルビスユーシリーズから誕生したオルビス内最高峰のエイジングケアシリーズと言われています。
すこやかな肌を保つために必要な水分や油分などを巡らせ、悩みにアプローチすることを目指した商品です。
お肌に明るさややわらかさ、ハリ感を与えて、年齢ごとに深まる悩みを改善したいきいきとした肌印象を実現します。
↓↓詳しくはこちら↓↓オルビス ユードット ローション
オルビスのユードットシリーズのひとつ、「オルビス ユードット ローション」は、エネルギーのめぐりに着目したGLルートブースター(角層のすみずみまで水分・油分を保ち、ハリツヤを与える成分)を配合。
なめらかに伸び広がり、根深い乾燥肌をうるおいたっぷりの液で肌を包みます。トラネキサム酸配合でシミ※にもアプローチ。※シミ・そばかすを防ぐ
オルビス ユードット ローションに含まれる成分
オルビス ユードット ローションに含まれる成分は、18種類とシンプルな構成になっています。
多く含まれる成分には「トラネキサム酸」があり、メラニンの生成を防ぐ美白有効成分と、肌荒れ防止の役割があります。乾燥やシミに悩む人には嬉しい成分!
保湿性成分には「濃グリセリン」と「BG」が含まれます。しっとり系とさっぱり系が混ざり合った、保湿成分となっています。
他にもオルビス ユードット ローション独自の複合成分である、「スイカズラエキス」と「メマツヨイグサ抽出液」が含まれており、お肌の角質にアプローチします。
オルビス ユードット ローションを実際に使ってみた!
30歳を目前にして肌の状態が気になる今日この頃(こんなこと言ったら世間の年上全員敵に回しそう)。
加えて、これまで肌ケアという肌ケアを全くしなかった私に、つけがまわってきたかのようにシミが急増し始めた。もはや「肌がよく焼けてる方が強そう」だと過信していたあの頃の自分を叱りたい。
また今年も暑すぎる夏がやってくるので、そろそろエイジングケアというものを日常生活に取り入れたいと思い、「オルビス ユードットローション」を使ってみることにしました。
たよりない肌ですが使ってみた様子をレビューしてみたいと思います。
私の家の洗面所は残酷なほど美容系アイテムが少ない。友達の家とかで美容液とかがたくさん並んでいるのを見るともはや「お店かな?」と思ってしまうほど…。
オルビス ユードットローションはボトルがスタイリッシュでおしゃれなので、置いているだけで意識高い系の気分を味わうことができました。これだけで満足。
ボトルを開けるとこんな感じです。振ると出てくるタイプの容器なので、ドバーッと出しすぎる心配はありません。
少し手に取り、入浴後の洗顔し終わった肌になじませるイメージで使用。手に肌がくっつくほどの潤いに感動しちゃいました!
「潤いがある」「保湿性抜群」と聞いたので、ベタベタしないか心配でしたが、スーッと溶けるので肌馴染みがよくさらさらしている感覚。
保湿重視のものは結構べた付くものが多いので、さらっと感は嬉しい!
翌日、早速「肌の調子はどうかな」と思って鏡を覗いたけれど、肌のキメを整えるのは長期戦なのでね。気長に長くケアしていきたいと思います。
保湿効果が高いからか翌日の化粧のりは抜群でした!普段家にいる時などは基本的にお化粧をしないので、今後のお化粧のモチベーションにもつなげていきたいです。
【使い方のポイント】
手に500円玉ほど出して、肌を傷つけないように優しくケア。手で包み込むようなイメージです。
リフトアップするように、顔の内側から外側に向かうのが良く、成分を肌に浸透させやすくなります。
「オルビス ユードット ローション」はスポーツ後の肌にもおすすめ!
また今年も暑い夏が私のすぐそばまで迫ってきている。そして、またシミの増え具合に絶望するのだろう。震える。
そんな屋外でスポーツをする人にも「オルビス ユードット ローション」はおすすめです。
メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐため、スポーツマンの肌にもおすすめ!
さらに、お肌に潤いを与えてくれるので、日焼け止めを多用してお肌が乾燥するこれからの季節にも嬉しいですね。
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