ダイエット

ランニング ダイエットで効果的にお腹痩せを目指すためのポイント!

ランニングを始めれば効果的に痩せられると思っている人は多いはず。

しかし、一生懸命走っても思ったよりも痩せないことが現実…。私自身、走っても走ってもお腹周りがなかなか痩せなくて困っています。

脚や腕は細くなってきたのに、お腹周りがなかなか痩せないと思っている人は多いのでは?

ここでは、ランニングでお腹周りを効果的に痩せさせるための方法をご紹介します!

ランニングで痩せる部位には順番がある?!

実はランニングで痩せる部位には順番があることをご存じでしたでしょうか。

先に痩せるのは内臓から遠い場所で、内臓から近い場所ほど後に痩せるのです。つまり、足首や手首は脂肪がもともとつきにくいだけではなく、痩せやすい部位になります。

お腹周りや頭の周辺が痩せにくいのは、もともと脂肪は衝撃から内臓を守る役割を持っています。胃や腸、肝臓などの臓器が集まっているお腹周りや、脳がある頭や顔周りは、そんな役割があることからも痩せにくいのです。

お腹やお尻の脂肪が減るのは、ダイエットが順調に進んだ最後の方になるため、最初からお腹周りが痩せることに期待をすることはやめましょう。



ランニングでお腹痩せさせる方法6選

「それでもやっぱり、お腹周りを痩せたい!」と思っている人も多いですよね。

少しでも効率よく、効果的にお腹周りをスリムに美しくするための方法をご紹介します。

方法①遅すぎず速すぎないペースでのランニングをする

ランニングをするときにスローなペース程、脂肪の利用率は良好ですがそれでは消費カロリーが少なくなってしまうのが実態。

一方で速すぎるペースだと、酸素の供給が間に合わず、脂質を燃焼する筋肉内のミトコンドリアにも酸素が行かなくなり脂質の利用率が落ちてしまいます。途中でやめてしまうと距離も走れないので脂肪の消費量も増えないですよね…。

効率よく痩せるためには、遅すぎず速すぎないペースで走ることを意識しましょう。

一問一答のように普通に楽しく会話ができるほどのペースが理想的です。

友人を誘って一緒に走ってみるとちょうどいいペースがつかめるかもしれません。

方法②週に3回ほどのランニングを取り入れる。

走る頻度を増やすと体脂肪が燃えて痩せやすい体質に改善されます。運動中の体脂肪の燃焼もそうですが、筋肉内で体脂肪を燃やすミトコンドリアの数も増えてきます。

最初は週に2日だけでもいいかもしれませんが、習慣になってきたら徐々に頻度を上げてみましょう。

ハードに負荷をかける筋トレほど、身体へのダメージは少なくはないですが、急に走る頻度が増えてしまうと怪我の原因にもなりますのでケアを十分に行うなどの注意が必要です。

方法③お腹周辺の筋トレをする

そもそも筋肉量が多ければ基礎代謝量が高まるので、自然と1日の消費カロリーは高くなります。つまり、筋肉量を増やすことで内臓脂肪が燃えやすい体質になることが期待できます。

1日少しでもいいので、お腹周りを鍛える筋トレを生活に取り入れることで少しずつでもお腹周りを痩せるための身体づくりに近づくことができます。

筋トレにはその他にも、脂肪を分解・燃焼しやすくする成長ホルモンを分泌させる効果があるので、筋トレをしてからランニングをすることがおすすめされます。

方法④食生活を見直す

ランニングでお腹周りが痩せない理由にはトレーニング方法にばかり非があると思われがちですが、もしかするとあなた自身の食生活が要因の可能性も。

きちんと考えた食生活を行っていれば、お腹周りに無駄な脂肪がつくことはほとんどありません。

【夜ご飯よりも朝ご飯をしっかり食べる】

血糖値が高い状態で糖質を摂ることは脂肪がお腹に蓄積しやすい体質になってしまいます。人は朝に血糖値が低く、夜には高い状態になります。なので、朝ご飯に糖質をしっかり食べた方が脂肪はつきにくいのです。

【間食をしすぎない】

無意識に間食をたくさんしてしまう人も多いと思います。当たり前のことですが、摂取カロリーが消費カロリーよりも多いと太ります。

どうしても運動量が増えるとお腹が空いてしまうものですが、食べ過ぎてしまうと本末転倒。

間食をする場合でも、バナナやナッツなどカロリーを気にしてお腹にたまるものを意識しましょう。タンパク質を効率よく摂取できるプロテインバーもおすすめですよ!

「ランナーにもおすすめ!プロテインバーの魅力」の記事はこちら!

【低糖質、食物繊維の多いものを食べる】

低糖質ダイエット、と言われているように食事に含まれる糖質の量が少なくなるように意識することも工夫のひとつ。

その分、キャベツなどの食物繊維の多く含まれる食材を食事に盛り込むことで、腸内環境を整えたり、脂肪が身体に吸収されることを防いでくれます。

方法⑤ランニングの習慣を少なくとも3カ月は継続させる

痩せる部位に順番があるように、お腹が痩せるのはほとんど後半になってきます。ランニングはしんどく、三日坊主にもなりがちなのですが、とにかく継続することを意識しましょう。

最初はなかなか効果が見られないかもしれませんが、続けているうちにその効果も明確になってくるはず!

(3カ月と言っていますが、期間には個人差があるので注意をしてください)

お気に入りのランニングアイテムを身に着けて、モチベーションを落とさずに継続させましょう。

方法⑥少しお腹がすいた状態でランニングをする

糖質エネルギーが少なく少しお腹が空いている状態でランニングをすることが実はおすすめなのです!

そうした状態の方が、糖質の代わりに脂肪をエネルギーとして活用するので高い脂肪燃焼効果が期待できます。

あまりにも空腹だと、低血糖やエネルギー切れを引き起こしてしまう可能性があるので、身体に吸収しやすいもの(バナナやキャンディ)を少し食べてランニングをするとよいでしょう。

食事のタイミングはランニングが終わった後の方がおすすめなのは、そうした理由も込められています。



生活習慣とランニングを上手く継続してお腹痩せを目指そう!

シンプルで簡単、誰もができる運動であることからもダイエットの手法として取り入れられがちなランニング。本格的に痩せるためには、その他にも意識することも多くあるのです。

単純にランニング動作をしたらいいというだけでもなく、生活習慣や食生活もより効果的に痩せに繋げるためには取り入れたいところです。

生活習慣を整え、継続してランニングを続けることで、気になる箇所の痩せ効果にも期待ができるのです!